| Stereo Viewer pro・Easy Stereo View システム要件 |
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 ※ 写真のモニターはAcer GD245HQです。 |
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OS: Microsoft® Windows® 7 以降 |
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(64bitOSでは32bitモードで動作します) |
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CPU: Intel® Core i5 以上推奨 |
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メモリ:4GB以上(8GB以上を推奨) |
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OpenGL/クァドバッファ対応のグラフィックボード |
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(NVIDIA Quadro シリーズ) |
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3DVision対応モニター(120Hz表示対応)と3Dメガネ |
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※ Windows10環境下において、
一部のQuadroグラフィックボードでは、
3DVisionが動作しない場合があります。 |
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※ アナグリフ(赤青画面)で使用する場合は、
グラフィックボード、3DVisionメガネ、
3Dモニターは必要ありません。
通常のモニターでご利用出来ます。 |
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| ハードウェア構成例 |
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NVIDIA 3DVision(アクティブシャッター方式、フレームシーケンシャル方式)を使用した構成例
(蛍光灯などによりちらつく場合があります) |
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PC本体: (グラフィックボード取付可能なPC)
グラフィックボード: NVIDIA Quadro K420
3Dモニター: ASUS VG248QE-Jなど(120Hz対応モニター)
3Dメガネ: NVIDIA 3DVision(2) Wireless Kit |
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※ NVIDIA 3DVision の詳細については下記ホームページもご覧下さい。
http://www.nvidia.co.jp/object/3d-vision-main-jp.html |
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| ※ Stereo Viewer pro の外部標定要素について ※ |
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「Stereo Viewer pro」を使用するには写真1枚ごとに撮影時におけるカメラの位置情報(外部標定要素)等を記録したPOFファイルが必要です。POFファイルにはカメラの焦点距離や写真の指標位置、外部標定要素等がテキスト形式にて記録されており、カメラのデータ及び外部標定要素をお持ちであれば、ご自身にてソフト付属のPOF作成ツールやテキストエディタ等を使い作成する事が可能です。 外部標定要素については、最近の撮影ではGPS・IMUにより自動的に取得する事が可能ですが、過去の空中写真にて実体視・計測を行うには空中三角測量により外部標定要素を計算する必要があります。外部標定要素をお持ちでない方、過去の空中写真にて実体視・計測を行いたい方へは、弊社にて外部標定要素の計算を行っておりますのでお気軽にご相談下さい(作業費が別途かかります)。 |
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